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毛糸作業が楽しすぎる!かわいいぽんぽんハリネズミをDAISO(ダイソー)キットで作ってみた!

庶民の味方DAISO(ダイソー)ですが、またかわいらしい手作りキットが発売されていたので早速購入。

ポンポンで動物を作るの、少し前にとても流行りましたよね。
私はその流行りに乗り損ねたので全くの初心者です。でも毎回のごとく、こちらのキットで全ての材料がそろっているということなので、今回はこのキットでハリネズミさんを作ってみました。

1つ作ってみると、後から簡単にアレンジを思いついて、キットとは同じではないものも簡単に作ることができました。
毛糸を無心で巻き巻きするのも、頃合いを計りながら毛糸をちょっきんちょっきんと切りまくって形を整えるのも気分転換になって楽しめました!
小さいお子さんでも取り組みやすいこのハンドメイド、まだ流行り続けて欲しいものです。

さて、このキットを見るまで知らなかったのですが、ポンポンでのハンドメイドでニードルも使うのですね。
毛糸も要は「毛」なので、羊毛フェルトの要領でちくちくすると形を整えることもできることは、言われてみれば正に納得ですが、今回初めて知りました。

ちなみにこの「毛糸でつくるふわふわアニマルキット」シリーズですが、このハリネズミさんはレベルが星三つで最高レベルでした。
他にも売っていた同じシリーズのくまさん、ねこさんはニードルを使わないタイプでレベル星一つだったので、最初から難しいものを引いてしまったぽいです。

早速開封してみます。
こちら、ポンポンの製作なのですが、一般的に別売りで必要になるポンポンメーカーの用意は不要になっています。

ポンポンメーカーの代用となる厚紙が同梱されていて、これに毛糸を巻いていくやり方になります。しかし結果としては厚紙では使いづらかったです。。この辺りは後半でも書きます。

必要な毛糸、ハリネズミさんの目玉、ボールチェーン、ポンポンメーカーの代わりになる厚紙が入っています。

作り方も丁寧に載っています。

おおまかな流れとしてはこのようになります。

1.(準備)厚紙を切っておく

2.厚紙に毛糸を巻く。同じものを2セット作る

3.毛糸を切る

4.形を整える

5.仕上げ

<1.(準備)厚紙を切っておく>

線に沿って厚紙を切ります。この時点で私はまだポンポンメーカーの仕組みも知りませんでしたので、とりあえず素直に切ります。カーブを丁寧に切ろうと気を遣いましたが、たぶん、あまり気にする点ではありませんでした。

また、点線のところで折ります。

<2.厚紙に毛糸を巻く。同じものを2セット作る>

巻き図があるのでその通りに巻いていきます。

厚紙2枚を向かい合わせにして、右側の白の毛糸から巻いていきます。
1段目は、この位置から右に向かって9回巻きます。

ちょうど右端までで9回巻かれるように調整して右端に到達したら左に戻ります。
元の位置までを9巻で戻ります。

同様に、「何段目」の「どこからどこ」を「何回巻くか」に注意しながら8段目まで巻きます。

最後の8段目の6巻目は左手の人差し指に毛糸を巻きつけ、毛糸を5cmほど残して切り、輪っかに通します。

この毛糸は1cmほど残して切ります。

次は左側を、茶色と薄茶色の毛糸を二本どりで巻いていきます。

先ほどは入っていた白色の毛糸をそのまま巻いていったため、実は作業をしながら毛糸が絡みついて苦戦しました。
少ない量だからと手を抜かずに、やはり基本に戻って、毛糸を丸くまとめてから巻き巻き作業に取り掛かるようにしました。

そして二色の毛糸を合わせて、二本どりで巻き図通りに巻いていきます。

左端から始めて、先ほど同様に、段数・巻き数・巻く幅に注意をして進めていきます。
今回の「段数」は、白糸と合わせなくてはなりません。

1段目は白糸とぶつかるところまで。

4段目には白糸に乗っかるようになります。

そしてようやく巻き図通りに巻き終えてこの状態になったのですが。。

あまりに見本の写真と太さがかけ離れていたので、これはあかんと思い、全部ほどいて巻き直しました。白糸と茶系糸が重なる段などをかなり意識するようにして巻き直しました。少しまともになったような気がします。

最初の基本部分なので、極力「ま、いいか」で進めずに説明書に従うようにします。その方が最終的に後戻りが少なくて済むというのが経験則です。

しかし。厚紙には負担がかかり過ぎたようです。半分ほど破けてしまいました…!巻く際に力を入れ過ぎたのかもしれません。

もうひとペア巻き巻き作業をするので、そちらは予めセロテープで補強しておきます。

もうひとつ同じものを作ったのがこちら。気持ち、すっきりと巻けている気がします。
説明書にはきつく巻き過ぎないように、と書いてあったので最初は緩く巻き過ぎて膨張してしまったのですが、敢えて緩くしようとはしない位がちょうど良かったのかもしれません。
この「ちょうど良い具合」は何回か経験して見つけるしかなさそうです。

そしてこのように同じものが二つ出来上がりました。

ではこの二つを結合します。
このように向かい合わせにして、折り曲げていた部分をクリップなどで留めます。

抑えの部分が破けてしまったところは、なんとかごまかしつつ、です。

破けていない方は、下の写真のように、2箇所を留めることになります。

<3.毛糸を切る>

ついにハサミを入れます。ここからそれっぽい形が出来ていきます。
しっかり巻いてあるので、ハサミの先端を使ってチョキチョキと切っていきます。毛糸のくずが散らばること必須なので、ゴミをまとめられるように紙を敷いておくのがオススメです。

あくまで土台の紙は切らないように、でも土台の2枚の紙の間にハサミを入れるようにして切っていきます。

半周切ったところ。

一回り、切りました。
やむを得ず、台紙も何回か切ってしまいました。。
台紙を使うやり方の場合はあくまで1回使い切りと思っていた方が良さそうです。作業のしやすさ、耐久性を考えると、きちんとしたポンポンメーカーを使用するのが良いと思われます。

最初に切っておいた30cmの白い毛糸でポンポンの真ん中を結びます。先ほどハサミを入れた場所に毛糸を回してひと結びし、もう一周回してからまた結びます。

2回目の結び目はハリネズミさんの頭の位置に来るようにします。
これがほどけてしまうとこれまでの努力が台無しになりますので、しっかりと結びます。

結び終えたら、紙の台紙を外します。

すんなりと外せてようやくすっきり。

そして先ほど結んだ白い毛糸をもうひと結びして、結び目にボールチェーンを通します。ボールチェーンを縛ったところに接着剤をつけて、外れないようにします。

ようやくハリネズミさんの原型が出来てきたところです。

<4.形を整える>

ここからは形を整えていきます。
どちらかというとここまでの作業は手順書通りにやれば個人差なくできると思うのですが、ここからはとても感性を問われます。

まずハリネズミさんの顔の部分をニードルで刺して形作っていきます。そのためにまず、このもしゃもしゃしたものから、どの辺りを「顔」と「頭のつっぱり部分」にすれば良いかを感覚で探します。
そして「白の毛糸」部分と「茶色の毛糸」部分を手で掻き分けます。

顔にする白い毛糸部分をニードルで刺していきます。
今までに作ったことのある羊毛フェルトの時とは違い、毛糸の状態のものを刺していくので、いまいちうまくまとまってくれるか不安でした。

角度を変えたりして、鼻がツン、となるように丁寧にチクチクと刺していきます。

「毛糸」っぽさがなくなり、だいぶ顔の形になってきました。

顔の上の部分の茶色い毛糸は、少しリーゼント風(?)に上を向くようにこちらもニードルを少し刺します。

まだ不恰好ですが、現在はこんな状態。

さてここからハリネズミさんの全体の形を整えます。
手順書にはこんなにさらっと書かれていますが、「写真のように切って」というのが難しいのです。「ポイント」に書かれているように、都度他の角度から形をチェックしていかなければなりません。

さて、切りますよ。

ざくっ。ざくざくっ。

・・・なかなかサマになりません。

試行錯誤を繰り返し、ようやくそれっぽくなりました。

ちなみにカットした毛糸はこれくらい。

ハリネズミさんのお顔の右側。

左側。

真正面。

真上。

真下。と、一通り他の角度からのチェックもOKとしました。

<5.仕上げ>

仕上げとして、耳と目と鼻を付けます。
目は既成のものが同梱されているのですが、耳と鼻はこれから作ります。

まず耳です。紙の台紙を再度使います。

茶色の毛糸を10回巻きます。

10回巻いた毛糸を、毛糸に垂直にニードルを刺して、「面」になるようにします。

この要領で何回もニードルを刺していきます。

裏側も同様に、毛糸に対して垂直にニードルを刺して、面になるようにします。

巻き終えた部分の毛糸は切ります。

表と裏はこのようになります。毛糸、というより、フェルトを作ってしまう感じです。

表と裏を切り離します。

これを耳の型紙に合わせて切ります。

左右の分、2つ、耳ができたら耳の底辺の部分にボンドを付けて折り、洗濯バサミなどで固定します。

次は鼻です。こちらも毛糸で作ります。

1回結びます。

もう1回結びます。

この「丸」を鼻にします。

形を固定するためにボンドを付けます。

乾いたら丸の部分以外を切り離して鼻の出来上がりです。

では最後の仕上げ、目と耳と鼻を付けます。
目は付属の部品をボンドで接着します。

耳は、ハリネズミさんのリーゼントの部分に貼り付けるようにボンドで接着します。

先ほど作った鼻は、丸の部分以外を切り落として接着します。
完成!

どの角度から見てもなかなかかわいいかなと。(いつも通り自画自賛)

さて、このハンドメイドキットですが、やはりポンポンメーカーは別売りのしっかりしたものがあった方がよかったと思いました。
実は持っていなかったわけではなかったので、DAISO(ダイソー)のもう一つのキットの方はポンポンメーカーを使って作ってみました。

こちらはネコさんで、難易度のレベルは星1つです。恐らく、ニードルでの作業が不要なレシピだからと思われます。

使用したのはこちらのポンポンメーカー。
DAISO(ダイソー)でも売っていますが、こちらはだいぶ前に3サイズセットでFlyingTigerで売っていたものです。

土台がしっかりしているので作業がとてもやりやすく、こちらのキットはあっという間に完成しました。
そしてこのキットのネコさん、何かに似ていると思ったので別の色の毛糸を使って作って見たところ、何か妖怪のようなものが出来てしまいました。
権利の問題などあると思うので、とりあえず「妖怪のようなもの」とだけ。。

でも実は画像を検索して目や口元は頑張って似せました!
と、ポンポンの魅力にすっかりハマってしまった自分がいます。

3匹揃って記念写真。

さすがにどの段まで何色で巻けばどんな色の出方をするのか、といったところまではまだ極めていないため、オリジナルのレシピを作るには至っていませんが、元のレシピを使ってこんな風に簡単にアレンジができるというのは楽しいですね!

毛糸を無心で巻き巻きするのも、頃合いを計りながらちょっきんちょっきんとハサミを使って形を整えるのも気分転換になります。

小さいお子さんでも取り組みやすいこのハンドメイド、ぜひまだ流行り続けて欲しいですね。

 


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1976年1月に生まれた40代の女性です。趣味は、カメラ、ハムスター、ハンドメイドです。

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コメント

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  • コメント (2)

    • 安東 博逸
    • 2018年 8月 26日

    説明書よりも分かりやすくて、とても参考になりました!
    ありがとうございます!!!

      • chie
      • 2018年 8月 26日

      安東さま
      お役に立てたようで良かったです!
      そう言ってもらえるととても励みになります♪
      わざわざコメントをありがとうございました(*^_^*)

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