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大満足の3時間、知らないことを学べるのはとても楽しい。渋谷東急ハンズのワークショップで初めてシルバーリングを製作しました。

渋谷の東急ハンズで買い物をしていたところ、シルバーアクセサリーを作るワークショップを見つけました。楽しそうなので急きょ参加してみることにしました。
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ワークショップの案内には所要時間120分と書いてありましたが、結局私は3時間近く居座ってしまいました。でも全く知らない分野の製作だったので、どういう仕組みで純銀のリングになるのか、これはどういう道具なのかなどと先生に聞いたりもして、あっという間の3時間でした。

色はシルバー単色でシンプルですが、細かい花柄が散りばめられているというこだわりがあって大満足です。
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ワークショップに参加するにあたり、シルバーの元になるものを1つ購入しました。7グラムで税抜き1,550円でした。これを購入することで参加ができます。粘土をこねる要領でリングを形作れば、簡単にシルバーリングが出来てしまうというものです。シルバーリングの製作には初めて挑戦します。
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シリコンの型が用意されていたので、私は花柄の模様が指を一周するリングを作ることにしました。
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サンプルのリングをはめてみて、作るリングのサイズを確認します。右手の薬指のサイズ、11号に合わせることにしました。
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ワークショップには担当の講師の方が付いてくれていて、1から作り方を教えてもらえました。この工程は先生がささっと済ませてしまいましたが、後から粘土をキレイに剥がせるように、使う型にあらかじめ油を塗っています。
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早速、購入したシルバーの元を開封します。正しくは、「アートクレイシルバー」と言います。
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結構奥まったところに入っていました。乾燥しないように、このような袋にみっちりとした状態で入っています。
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粘土を軽くこね、長細い形状にして、最初に選んだシリコンの型に埋め込みます。左側の手は、教えてくれている先生の手です。
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上から押して、型に埋め込んでいきます。先生がお手本を見せてくれるので、初めて取り組むのにとても助かります。
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型の裏側も見て、細かいところまで粘土が行き渡っているか確認しています。
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型より上に盛り上がっている粘土は余分なものなので、ヘラのようなもので取り除いていきます。勢い良く取り除こうとすると、せっかくはめこんだ部分まで外れてしまうので、少しずつ行うようにと先生からアドバイスをもらいました。
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余分な粘土を大体取り除き終わったところで、表面の凹凸を整えるために、指に水を少しだけつけて形をならします。この辺りも普通の粘土と同じように扱えます。
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型にキレイに粘土が埋められたら、型から外して、リングのサイズに合わせた棒にくるんでいきます。粘土を焼くと、今作っているサイズより縮むということで、粘土の時点では14号ぐらいの太さになるように作っています。
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リングのサイズに粘土を一周巻いてみて、長さの余っている部分は切り落として、両端は水をのり代わりにしてうまくつなぎます。ここの作業は先生に頼ってしまいましたが、模様をつぶさないように上手に扱うのは難しそうに見えました。
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この粘土の中には純銀が粉の状態で入っているそうです。そのおかげで粘土をこねる要領で手軽にシルバーのアイテムが作れるという商品です。粘土の状態を純銀にするには、まず粘土を乾かす、次に乾いた粘土を高い温度で焼く、という工程を踏みます。

このように小箱の中に粘土状のリングを入れ、そこにドライヤーを吹き付けて乾かしていきます。写真に写っているのはワークショップに参加している他の参加者さんの作成中のものです。
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乾いたら次に、指に当たると痛そうな場所をヤスリで削るという、バリ取りの作業を行いました。なお、この状態なら水を付けることでまた粘土に戻すことが出来るので軽微な修正が行えます。バリ取りに力を入れすぎるとリングが割れてしまうので要注意とのことでしたが、その場合にも水を付ければ粘土の状態に戻して作り直せるということです。
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ヤスリで削っては、細かい粉を筆で払います。
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指でコロコロと転がしながら触ってみて、痛く当たるところがないかを確認します。
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納得のいく状態になったらいよいよリングを焼きます。今回はワークショップということでキチンとした道具が用意されていますが、一般家庭でもガスコンロを使えば同じ工程でシルバー製品が作れます。
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表示されている数値が、現在の内部の温度です。769度と言われても想像ができません。もう少し温度が上がるまで待って、10分ほど焼きます。焼き上がったものがこちらです。見た目は白いです。
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リングのサイズが最終的に作りたい11号に合うように、棒にリングを通して木槌で叩きます。
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ちゃんと着けたい指にはまりました。ようやくこのタイミングで初めてリングを指にはめたので、キチンと自分の指に着けることが出来て、とても感動しました。
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これをステンレスブラシで磨くことで、銀肌が出てきます。
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磨きヘラで表面を押しつぶすように磨きます。この作業でいわゆるピカピカの表面になります。逆に、ザラついたような表面に仕上げたいときには磨きヘラは使いません。ワークショップに参加していた方の中には、リングの内側は磨きヘラで磨いて、表面側は敢えて磨かないでその質感を楽しむ作品にされている方もいました。
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私のリングは表面が全て花柄なので、凹凸が多いためヘラで磨きづらく、先生にもだいぶ手伝っていただきました。ようやく出来上がったシルバーリングがこちらです。
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実はリングだけでは粘土が余ってしまって勿体ないという先生の配慮で、余っている粘土で小さなチャームも同時に作っていました。花びら3連のチャーム1つと、ハート形のミニチャーム2つです。こちらには先生が粘土で丸カンに当たるものを付けてくれたので、ペンダントトップや、ピアスにしようと思っています。
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ワークショップの案内には所用時間60分と書いてありましたが、結局私は3時間近く居座ってしまいました。でも全く知らない分野の製作だったので、どういう仕組みで純銀のリングになるのか、これはどういう道具なのかなどと先生に聞いたりもして、あっという間の3時間でした。

自宅でリングを着けてみた写真はこちらです。色はシルバー単色でシンプルですが、細かい花柄が散りばめられているというこだわりがあって、自画自賛ですが大満足です。
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あいにく自宅はガスコンロではなく電気コンロなので現実的には簡単に始められなさそうなのと、粘土状で簡単に作れると言ってもリング1個分でも材料費が結構かかってしまうので、今回の体験から即、家でも始めようとまでは思い至りませんでした。でも材料費だけで先生からのご指導付きで製作体験が出来てしまうのは本当にお得です。

これからこの製作に本腰を入れようと思おうと思うまいと、知らないことを学べるのはとても楽しいです。私の場合、いろいろなハンドメイド分野に手を出してしまって、これなら自信を持って出来る、と言える1つを持っていないことは短所だでもあります。でもどうしても好奇心が出てきてしまうので、興味の赴くままに、また他のワークショップにも参加していきたいです。


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管理人chieについて

1976年1月に生まれた40代の女性です。趣味は、カメラ、ハムスター、ハンドメイドです。

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